『君の名は。』を観たからというわけではない(と思う)んですけれど、今年に入ってから夕暮れ時に散歩するようになった私。
歩いていたら、こんなヒーローストーリーが観たくなりました。
いつも居眠りばかりしている男。
彼は夢の中で小さな事件を解決していた。
彼が眠りから目覚めた世界は、何かが少しずつ変化している・・・という、そんなお話。
でもそれっぽいドラマが既にあったことを思い出しました。
それは『仁』。
第1期は再放送で全て見た(はずの)私ですが、大震災の後にやっていた第2期は、土方、もとい山本耕史さんがホワイトボードでタイムリープの説明をしていた場面と、最終回だけ観た記憶が。
で、気がつきました。
『君の名は。』の主人公の名前は立花瀧(たちばなたき)。
「瀧」っていう名はとても変わった名前だなぁと気になっていましたが、もしかして『仁』の橘咲(たちばなさき)から来てます?
もひとつ。
『空の向こう、約束の場所』には、「やすらぎの里」ってのぼり旗が描きこまれてましたね。
倉本聰さんのあのドラマのタイトルは、もしかしてここから?
そして、1974年に「エゾ」にそびえ立ったというあの白い塔は、同年に北海道へ転居移住された倉本さんのイメージ???
この色の箇所は2018年1月23日訂正部分
歩いていたら、こんなヒーローストーリーが観たくなりました。
いつも居眠りばかりしている男。
彼は夢の中で小さな事件を解決していた。
彼が眠りから目覚めた世界は、何かが少しずつ変化している・・・という、そんなお話。
でもそれっぽいドラマが既にあったことを思い出しました。
それは『仁』。
第1期は再放送で全て見た(はずの)私ですが、大震災の後にやっていた第2期は、土方、もとい山本耕史さんがホワイトボードでタイムリープの説明をしていた場面と、最終回だけ観た記憶が。
で、気がつきました。
『君の名は。』の主人公の名前は立花瀧(たちばなたき)。
「瀧」っていう名はとても変わった名前だなぁと気になっていましたが、もしかして『仁』の橘咲(たちばなさき)から来てます?
もひとつ。
『空の向こう、約束の場所』には、「やすらぎの里」ってのぼり旗が描きこまれてましたね。
倉本聰さんのあのドラマのタイトルは、もしかしてここから?
そして、1974年に「エゾ」にそびえ立ったというあの白い塔は、同年に北海道へ
この色の箇所は2018年1月23日訂正部分