october sky〜遠い空の向こうまで〜

謎主婦・風信子(ヒヤシンス@nobvko)のブログです。宜しくお願いします♪

カテゴリ: 古沢良太さん作品

『どうする家康』

第5話あたりから、何回も見直して楽しむようになりました。 古沢さんの描く時代劇、予想外に(失礼)面白い! 忍者たちの野性的で愛情深い描かれ方には、観るたびに涙が流れます。 タイトルの映像も、 物語の複雑な心模様がさりげなく表現されているようで、私的には好みです。

〈YAHOO感想掲示板より転載〉

『コンフィデンスマンJP』

一話でダー子さんが食べてた納豆のせポテチ。 なんだか美味しそうだったけど、持病持ちの私はポテチが食べられないので、薄焼きせんべいに乗せて食べて見たら美味! 小さく切ったナチュラルチーズも乗せて、それ以来お昼の定番に。(笑) 三話は、とっても面白かったです。 話が乗ってきた? それとも私が慣れてきた? 定番になりそうです。(笑)

〈YAHOO感想掲示板より転載〉

ハズレがないと思っていた河野Pの最新ドラマ「ど根性ガエル 」のヒロシにしても、古沢脚本の「デート〜恋とはどんなものかしら」の巧にしても、あれほどあからさまに寅さんに寄せて来てるのに、大きな違和感ばかり募るのはなぜかしら。
 ・・・と思っていたら、今朝その答えがわかりました。
ヒロシも巧も定住している。
母親に面倒を見てもらっている。
ぜんぜんフーテンじゃない。
根本において違う存在なのに、上っ面だけ真似させてもねぇ。

どうせ寅さんぽいものをやるんだったら、こんなのはどうでしょう。
auのCMで、子グマに見送られてひとり鬼退治に出かける金太郎が、なぜか寅さんを彷彿とさせる濱田岳と、濱田岳とクリソツの浅井陽介を性格真反対の双子の兄弟に。
そしてチバテレビのローカル情報番組「熱血BOSO TV」のアシスタントで倍賞千恵子似の清宮祐美さんを大抜擢! 双子から思いを寄せられるヒロインにして描くラブコメディ。
濱田さんはフーテンだから、2〜3話に一回くらいしか浅井さんや清宮さんとは絡まないけど、あちらこちらで起こす騒動とパラレルで物語は進み、ラストで清宮さんと結ばれるのはやっぱり・・・。

寅さんキャラって、格好や口調じゃなくて役回りなんだと思うです。








 

「エリツィンとプーチンって、エリとプーだね」

今朝、ロシア関連のニュースを観ていたnobvkoの夫。
古沢さんの『デート』に出て来る依子と巧のことを連想しちゃった
・・・エリートとプー。

一昨日晩の『デート』は、皆さんもネットで書かれてるようですがオチが読めるように置かれていたお話でした。
が、巧母が葬儀屋さんに出入りしたり、家屋の権利書を確認したりしていた理由が「それはそんな気分になったからよ」っていうのはちょっと納得行かない説明だったから、これもラストへ向けての布石なんでしょうか。
そういえば、物語の中盤で「騙されてる振り」をするはずの隣金短髪兄に「葬儀関連の手配を引き受けてさしあげたら」と告げる依子の台詞回しも変でした。
普通なら「葬儀屋に行っていた事は知らない振りをしてさしあげたら」となるはず。
だからこれも布石ですよってことなら、なんだかなぁ。
『デート』は、物語の筋を通すためのへんちくりんな理屈ばかり聞かされてる、というのがの全体的な印象です。

「専業主夫(婦も?)は、外で働くよりも大変だ」というラストの巧父の台詞。
この作家さんの生き方は、女優の奥様がいる坂元さんや最近結婚されるまで独身だった遊川さんより、の生き方に近かったのだなぁと改めて気づきました。
なのにお話として描かれるのは、にとってどこかズレてて時に悪意すら感じられるストーリー。
坂元さんの応援歌には心底揺さぶられますし、遊川さんの未だ爆発し続ける怒りは「そぅそぅもそう思う時がある」と共感したり。
なのに夫婦としての生き方が似ている(はずの)古沢さんの作品には、情に支配された女性の哀しさをこれでもかと感じさせられるお話が印象的だったりするのはなんでだろう?と思う

依子はあえて「情に疎い」女性と置いてみたのはそういうことと何か関係があるのでしょうか。

女性がどちらかといえば情深くできてるから子どもを産めるし、本来なら何を置いても子育てしようと思うのではないかとも思う
『デート』は依子父と巧母のキャラが、有り得ないほど情深くて良い感じです。


そぅそぅ、先週ぜひとも書いておかなければと思ったことをここに書いておこうっと。
『問題のあるレストラン』のパーカーシェフの新しいお父さん。
そのお仕事が宇宙ロケット開発だったことと、愛(いとし)君が登場したラストにビックリ&大納得でした。
これは、Rocket Boys、じゃなかった
Rocket Girlsのお話なのですね♪
とても出来そうにない事を周囲にバカにされても本気でやろうとしている女子たちの物語。
愛(いとし)君はパーカーちゃんの新しいお父さん同様、頼れる男子なのでしょうね、きっと♪
ホント、全体が醸し出す雰囲気から、物語のメッセージが伝わって来る♪
これほどまでに緻密に練られたドラマが、ラストへ向けてどぅ展開していくのか。
理屈抜きでワックワクです♪


『デート』。
なにが嫌って、依子と巧の「おさまり感」。
二人はこんなだけど、こんなところもあるのだから大丈夫、大目に見て存在を赦してやろうよね、という感じがあまりにも世間的過ぎて、嫌な感じです。 
もっとぶっ飛んだ感じでとてもじゃないけど見てられない、って感じだったら良かったのになぁ。

『○○妻』。
今週はちょっと面白かった。
キャスターという地位を投げ打っても良いから、本当の夫婦になりたいと思い始めた主人公。
テレビで世間に向かってカッコいいことを言ってても、素の自分は別のことを考えていたりする、ということに気付くことがこのドラマのテーマなのかなと思って観てきましたが、あまりそのあたりがグイグイと伝わってこなくて、先週までは悶々としました。

『問題のあるレストラン』。
魑魅魍魎な呪文(?)が書かれた杓文字をめぐるオープニングの騒動に、大爆笑!
こういうの大好物です♪
『レミーのおいしいレストラン』にはラタトゥイユが出てきましたが、このドラマではポトフなんですね。
そして烏森YOUさんが実は弁護士で、これから逆襲が始まることにワクワク♪
物語として王道だと思います。

って、こんな感想嬉しそうに書いてないで、も何か創造しろ!?

 

レッテルを張ることを嫌ってる風な台詞を言う依子さん。
なぜ、初デートに花飾りを身につける?
なんで、アヒル口のポーズを決めようとする?
それってデートの時にはこうすると良い、という誰かが決めたお決まりで、そういうことを普通に踏襲する女性はレッテル張ったり、張られたりすることなんか気にしないような気がする
お父さん(と幽霊母?)の望みを叶えようとしている、というのはわかるんですが、いつもの古沢ストーリーのようにはハマれないなぁ。
もはや古沢さんの代名詞ともいえる「時間遡り」のストーリー運びも、今回のお話では生きてない。
それに、ところどころ寅さんの表情になる巧さんの描かれ方が、今どきの30代男性に見えないし。
っていうのが先週回の感想でした。
全体のテンポもちょっとには・・・年配の方々がお孫さんと笑って観られるようにと配慮されてるのかなぁ。 

でも、今週の巧さんのフラッシュモブダンスは面白かったです。

それにしても幽霊のお母さんのこと、リケ女の依子さんはどぅ納得してるの?
あれは依子さんの心が見せてる幻影で、お母さんではないとすると、依子さんって見かけによらず普通なのかも。

ハマれないと言えば『○○妻』。
とても楽しみにしてたんですけれど、主人公のひかりさんの苗字が「伊能」、じゃなかった「井納」っていうのと、そのひかりさんが脳梗塞で倒れている義父(っていうのかなぁ)の足をマッサージしていたのが、の義母が寝たきりになってしまった後、足にオリーブオイルを塗ってマッサージした経験と重なって感慨深かったこと以外は、まだハマれません。

話は変わりますが、10年乗って泣く泣く手放したモビリオ。
その代わりに今週我が家に来たスペーシアカスタムのナンバーを見てびっくり♪
頼んだ訳でもないのに「と(純と愛)」「35(珊瑚)」「18(愛と八兵衛???)」だったのです。
なんだか嬉しい〜♪



さて、一昨日はあんな風に書きましたが、実は気になっちゃってることがあります。

それは、古美門は本当にヒーローなのか?っていうこと。

安藤貴和事件のお話の中で明示されている事実は・・・

①「徳永さんが毒物を大量摂取して亡くなった」という事実

②「徳永さんの娘さんも同じ原因で死にかけた」という事実

③「徳永さんちに入り込んでいた貴和は当初、『徳永さんの死やさつきちゃんが死にかけたことと自分は無関係(=無実)』と主張していた」という事実

④「『吉永慶子』との面会を機に、貴和は『徳永さんの死やさつきちゃんが死にかけたのは自分の犯行によるもの』と主張した」という事実

⑤ 「④の理由は、『自分が無実を主張することでさつきちゃんに何らかの不利益が生ずる』と、貴和が確信したこと」という事実

⑥「貴和と金崎親分との間に女の子が生まれ、その子は生まれて間もなく実の両親と離ればなれになった」という事実

⑦「貴和と金崎親分との間に生まれた子とさつきちゃんは、同じ手の同じ場所に二つのほくろがある」という事実

⑧「⑦を理由に、貴和はさつきちゃんが自分の娘であると確信している」という事実

そして、④と⑤は⑧を前提にすることから生まれている、ということも事実として捉えて良いでしょう。

蘭丸vs.服部の捏ち上げ訴訟の証人として呼ばれた法廷で、古美門が彼女とさつきちゃんの関係を推論し始めたときに見せた貴和の狼狽ぶりが、それを物語っています。

さて、⑤の事実として

「④の理由は、『自分が無実を主張することでさつきちゃんに何らかの不利益が生ずる』と、貴和が確信したこと」という事実

と書きました。
では、貴和が確信した「さつきちゃんに生ずるであろう不利益」とは何でしょうか。

考えられるのは

(a)真犯人と疑われること
(b)「自分が実の母親で、ヤクザの親分が実の父親である」ことがあきらかにされること

の二つです。
ドラマの仕立てとしては(a)が強調されていましたし、視聴者の感想にも「さつき真犯人説」を「真相」と受け止めている人が少なからず見られます。

しかし、もし貴和がこのことを理由にさつきちゃんを庇おうとしたというなら、なぜ彼女ははじめから庇わなかったのでしょうか。

それは「庇う必要を感じていなかった」としか考えられません。

貴和が事件当初から「さつき=真犯人」の可能性を少しでも感じていたなら、取調べの段階から無実の罪を被ろうとしたはずです。

つまり、人間心理の観察分析に長けている上に、「かつて捨てたわが子」への特別な視線を注いでいた貴和の眼識によっても、事件前後のさつきちゃんからは疑わしさを感じることは何も無かったということになります。

そう考えると、貴和が恐れた「さつきちゃんに生ずるであろう不利益」は(b)と考えるのが妥当です。

吉永慶子を騙った羽生春樹の性格を考えても、貴和を脅すネタとして使えるのは(b)がせいぜいでしょう。

しかし、古美門には(a)を捏ち上げるなんてことは屁のカッパ。

蘭丸vs.服部の裁判を捏ち上げ、貴和を証人として法廷に引きずり出した上で、傍聴席のマスコミ記者の前で(a)説を展開してみせます。

おまけに、貴和が無実の罪を被ってまで隠そうとした、さつきの出生の秘密までも。

そうすることで、さつきちゃんが世間からどのような扱いを受けることになるのか、わかっていながらそうしているのです。

後に、さつきちゃん個人の気持ちをケアするために、貴和とさつきの血縁を否定する鑑定書を黛さんが捏ち上げていますが、そんなことで世間の口に戸は立てられません。

事件を物語と捉え、その登場人物の相関関係に向けられる下世話な興味がさつきちゃんにどんな不利益をもたらすか、誰よりも良く理解していながら、敢えてそれを世間の眼前に晒す古美門は、人の醜さや愚かさを愛しているのではく、利用しているだけなのです。

 

古美門が人の愚かさを愛していると思わせるシーンが無い訳ではありません。

貴和が最後に古美門から渡されたDNA親子鑑定書を焼き捨て、「最初から鑑定なんてしてないんでしょ?」と問い掛け、古美門も「そうだ」と応えたシーンがそれ。

貴和にしてみれば、さつきとの関係は自分の中での確信だけで充分であり、客観的な「真実」を確認するようなものではないし、確認することは恐ろしくもある。

どうせ古美門のことだから、彼の手にする「真実」は都合良く捏造されたもの、そう思えば鑑定結果を見ないことを合理化できる。

この「信じたいように信じた世界に安住したがる愚かさ」を、古美門は愛しているのでしょう。

 

さてこのシーン、テレビの前の視聴者には「さつきちゃんの出生の秘密を闇の中に葬る古美門の優しさ」と映るように作られています。

だがしかし!

よくよく考えて観てみれば、ドラマの中の愛すべき愚かな世間には、古美門事務所でのやり取りが知られる訳も無く、さつきちゃんは世間から飽きられ忘れられるまでゴシップネタにされたまま。

結局のところ、あのシーンはさつきちゃんに対する優しさではないのです。

 

羽生が「愚かな人間を導こうとする傲慢な男」だというなら、古美門は「愚かな人間を利用する不遜な男」。

 

そんな彼をトリックスターと描くことで、ドラマ全体がコメディーになっているリーガルハイですが、何故だか古美門がヒーローに見えてくるシーンを見せられると、何だか白けてしまう

でも、古美門をヒーローとして見たいように見る視聴者と、見せたいように見せる作り手という図式が上手く成立しての高視聴率なのかもしれませんね。

 

それにしてもなぜ羽生は、ヤクザ金崎が貴和と繋がっていることを知り、彼からさつきが貴和との間にできた子である(その可能性がある)ことを聞き出すことが出来たのか。

これも謎のままですが。

 

 

 

 

『キサラギ』のように、真相が物語の中では明らかにされずに終わった『リーガルハイ』。

如月(きさらぎ)が2月のことならば、あの女の子の名前が「さつき」であった名前繋がりが気になります。

とはいえ、黛が捏ち上げた「事実」こそ、真実だったのかもしれないと最後まで観て思った

貴和が置いていった「毒」を、ウッカリお父さんが調味料だと思って鍋に入れちゃって、それを沢山食べて亡くなって、それほど手を付けなかったさつきちゃんは生き残ったのかも。

 

それにしても羽生が好きだったのは黛ではなく古美門だったとは!

でも納得。(笑)

 

羽生と古美門、どちらが「正しい」ではなくそれぞれのキャラだったという描き方にも、納得。

これって「こち亀」みたいに「永遠に続く」ギャグ漫画だったんですね♪

 

でも一般に『リーガルハイ』のファンの人たちが感想掲示板で書いているように、古美門は成長していなくて、黛が成長している、というのはちょっと違うと思った

だって古美門、羽生のやり方に戸惑ってるというよりは何かを感じてる様子でしたから。(違?)

『リーガル・ハイ』(第1シーズン)を、何話目か(確か「赤毛のアン」て黛が呼ばれていた回)だけ観て、その後も視聴しなかったのは、「古美門は成長しなくて、黛が成長する」物語だったらツマラナイと思ったから。

でも『リーガルハイ』の最終話には納得しちゃいました。

 

「人の愚かさを愛せ」

 

と羽生に説いた古美門。

並外れた自己愛の持ち主である彼が、自らの愚かさを自覚し誇りにさえしているからこそ言える言葉なのでしょう。

 

は「天才の名誉毀損」の回とか「あじさい文具」の回、「天才アニメ監督」の回がお気に入りでしたが、あの回に登場した人たちは「愚か」とは全く思わなかったので、古美門のその部分の主張には納得している訳ではありません。

とはいえ、古美門の古里のお父さんが心配して下さってる理性偏重な部分が幾分和らいできているのも確かなので、全体としては納得。

 

世の中には、「サンタクロースはいない」のは確か。

でも「サンタクロース」を子供たちに届けたい大人たちの想いがあることに、古美門も気づき始めているようです。

羽生との対決を通じて、見えるはずも無い真実を求め、良心と自制心に支えられたユートピアの実現を信じる、そんな「愚かさ」をも愛し始めたようにも思えます。

 

 

 

また次なるシーズンでの古美門と黛(&彼女父)の活躍が楽しみになってきました。

この次には是非とも『かんなづき』で夜露死苦!(ナイ)

 

 

昨晩の『リーガルハイ』、先ほど録画したのを観ました。

 

先々週のお話は、恋人たちを自分の養子にしちゃったキャリアウーマン、という決着の付け方が「子供」との間に子供が生まれた場合、法というより人の道にハズレてしまうので、コメディだとはわかっていてもなんだかなぁ★でしたが、先週のアニメ監督の話は面白かったです。

 

『リーガルハイ』は「事実」関係がひっくり返ってひっくり返って、そうやって各人の隠された本音が大爆発、ってことが毎回これでもかというほど描かれますけど、観ている人のほとんどがコミカドの仕掛けたトラップのことをいつのまにかスッカリ忘れて、彼の理屈に拍手喝采しているように思います。

そして、今回明らかになった羽生の工作には「統制的」だからダメなんだって思ってるとすると、実はほとんどの視聴者は物語の理屈部分には付いて行けてないんじゃないかと思ったり。

大笑いしてるうちになんとなくコミカドに化かされて、最後は彼の真面目顔(したり顔?)に納得するしかない、って演出ですからね。

も付いていけてませんが、騙されないようにもう一度観るようにしてはいるんですけど。(笑)

 

人の欲望は計り知れない、ってコミカドは言ってましたがそれはその通り。

でも人はそれだけじゃないですからね。

「ゆとりの国の王子」呼ばわりされる彼が、恋心から強引に統制的に成そうとする「正義」。

この手のプロットは陳腐と言えるほど、ありがちなお話です。

まさかこれで終わりじゃないですよね?

ありがちな展開、からの・・・ですよね、古沢さん!?

 

 

先日、免許証交付手続の待ち時間に、昔ひいて大事にとっておいたおみくじをお財布の中から取り出して読み返してみました。

そこには、

 

「人間が幼なごころを今度は再び自分の叡智の中に見いだすことを神は待ち受けています。」

 

の一文が。

こういうのって「奇麗ごと」?

我らが黛さんが「目覚める時」が、果たしてどのように描かれるのかが待ちきれないけど、シリーズ化のためにそれはまだまだ先延ばし、ってことになっちゃうと、そこまでは待ってられないなぁ。

 

あ、なぜか広末裁判長は好みのキャラです♪

 

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